CO2削減に取り組む活動を始めました。
成長の過程で多くのCO2を吸収する『桐』
現在問題視されているCO2の増加を解決する策の一つとして
『桐』の植林を始めました。
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第1弾は、熊本県のご協力いただいた企業の敷地内に桐の木の苗を植えました。
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地元、岸和田の小学校で桐苗の植林を行いました。
当日は小雨が降る中の作業でしたが、一所懸命に苗を植えるための穴を掘り、作業をしてくれました。
木が成長にするときにたくさんの二酸化炭素を吸収し、それが世の中の二酸化炭素を減らす働きをしてくれることを説明すると、熱心に聞いてくれていました。
みんなが卒業するころにはとても大きく成長しているでしょう。
ご協力いただきました八木小学校の生徒さん、先生方
ありがとうございました。 |
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